決められるのは自分だけ
ハンドブックに書いてあるように…
自分がギャンブル依存症であるかどうか…決められるのは自分だけである
どんなに医者や仲間が…あなたはギャンブル依存症だよ…と言ったところで…本人が認めないことには…始まらない…
🌾依存症🦆しれんが、そこまで酷くないな…とか、自分の意志でとにかく…ギャンブルさえ止められれば…とかいうのは…認めてる、じゃなく、否認状態…
回復したい🥺…でも…決して1人では回復できない…まで到達して…病気を認めた状態かな…個人的所感だけどw
自分が…回復施設に行ったのは…
自助だけではなんか無理ゲーっぽいな…パチンコずっとやめるとか…って思ったから、だからw
🌾…ちなみに…回復施設や自助にしても…家族などに連れてこられる人が圧倒的に多いが…w
当時36歳…36年生きてきたなかで…良くない決心ばかりして…それを行動に移してきて…人生めっちゃくちゃwだったが…
よし…🈁(施設)で回復の基礎にみっちり取り組もう‼️という決心だけは…36年の人生のなかで…1番素晴らしい✨️決心だったに違いないw
まぁ…すぐに…
🥺(´☆ε☆`)いいな〜✨️自助だけでやめてる人~みたいにもなったがw
まぁ…回復施設の主な役割は…利用者の精神的自立の援助だし、生涯にわたってADDICTIONをやめられるように…自助に繋がり続けることの大切さを利用者に叩き込むとこかなw って個人的にはそう思ってるw
自分のホームグループにも…まだ家庭は失っておらず…って状態で…何人かは少し続いた仲間もいたけど…
1年とか2年とかで…みぃんな来なくなったね(´・ω・`)…
みぃんな…「もう…俺…やめられたし…大丈夫っす、じゃ、さいならっきょ👋🏻゛」
みたいな…(私の勝手な予想だけど🤣)
巧妙で不可解で強力な…病気の罠にいとも簡単におちて、離れていったよね…
そんな仲間たちを見る度に…
「よかった…自分は施設でみっちり叩き込まれて…本当によかった…」って思わせてもらえてきたので…離れてく仲間にも「感謝」ですね😊
で…1年~2年で離れてく(やめれちゃった病wに罹患する)仲間の共通点…
繋がった当初から…ミーティング数が圧倒的に少ない…(仕事を理由に参加が週1以下)
スポンサーがいない
最近は趣味が楽しくて…みたいに…ギャンブルに代わる代替物を探そうとする(ん〜、自分の経験だと…趣味を楽しめるようになるのは…ステップ4、5を終えて…しばらく経過した後くらいかなぁ…😅)
特に…上記の2点は、絶対共通してる…
仕事も家庭もある状態で…回復施設よりも前に自助に来て…という状態なら…ミーティングにきちんと行けるように自分を整えていかないと…ステップ1なんか絶対に完成しない…
結果…もうやめれちゃった、もう自分にはパチンコは必要ない…もう大丈夫だわ✨️(そんなの…ただの病気の罠なのに…w)
ってなって…自助から離れていき…(でも…圧倒的にこうなる仲間のほうが多いよ…)
多分…遅かれ早かれ…まっ…5000円くらいならいっか…🏇⇽🚶♀️(こういうのを精神が病気という…回復してるなら…たとえ何年経過してようが…思ったとしても…全然よくねぇわ💧とすぐに振り払えるし、常日頃から…少しの賭けで私はアボンするって認識で生きている「それが出来てるのはもちろん偉大な力のおかげだがw」から…まず思わない…)
ってなって…
そこから…渇望現象が出て…強迫的にギャンブルする…(こういうのを肉体的に病気という)
おそらく…止めてた期間の反動も…渇望を加速させる…
🌾こういうことを疑ってかかっていると…プログラムの恩恵は受けれないよ…
ギャンブルをやめてるGAの人になりたい…最初からそう思っていたわけではないけど…
その意欲を与えられた私は…まだ幸運🍀𓂃◌𓈒𓐍だな…と…ホントに思う(´-`)oO{